プロジェクトで Remote Settings を利用するには、まず Unity Asset Store から Remote Settings パッケージをインストールします。これらのアセットは、Unity エディターに Remote Settings を表示したり、ゲームオブジェクトのコンポーネントのフィールドとプロパティーに Remote Settings の変数値をマッピングする機能を提供します。Unity Analytics Dashboard で詳細の設定をする方法については、Remote Settings の作成と変更 を参照してください。
Remote Settings コンポーネント を使用して、ゲームオブジェクトの適切なフィールドとプロパティーに Remote Settings を接続できます。
また、RemoteSettings クラスを使用して、Remote Settings を処理する独自のスクリプトを作成する こともできます。
このセクションでは、ゲームやアプリケーションで Remote Settings を使用する方法について説明します。
Unity エディターでの Remote Settings の管理
2017–05–30 編集レビュー を行ってパブリッシュされたページ
2017–05–30 現在、サービスは Unity 5.5 以降と互換性があります。ただし、バージョンの互換性は変更されることもあります。
2017.1 の新機能