Image は入力を受け付けない画像をユーザーに表示します。これは装飾やアイコンなどに使用され、他のコンポーネントの変更を反映するよう、画像はスクリプトからも変更することもできます。Imageは Raw Image に似ていますが、画像をアニメーションさせ、正確にサイズを変えるなどの一連のオプションを提供します。Image はテクスチャを Sprite にする必要がありますが、一方で Raw Image はどんなテクスチャも表示できます。
プロパティー | 機能 |
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Source Image | 表示する画像を表すテクスチャ( Spriteとしてインポートしていなければいけません) |
色 | 画像に適用する色 |
Material | 画像をレンダリングするために使用する マテリアル |
Raycast Target | レイキャストのターゲットとして含めるかどうかどうか |
Preserve Aspect | スプライトの大きさを変更しても既存のアスペクト比を維持したままにするかどうかどうか |
Set Native Size | 画像の枠の大きさをテクスチャのオリジナルのサイズに合わせる |
表示する画像を表すテクスチャは Spriteとしてインポートしていなければいけません。