このページでは、Facebook プラットフォーム特有の Player Settings について詳しく説明します。設定の概要については、 プレイヤー設定 と スプラッシュスクリーン設定 を参照してください。
Facebook ビルドターゲットは、既存の WebGL と Windows スタンドアロン ビルドターゲットを利用しているため、それらのターゲットの Player Settings も適用されます。
プロパティー | 機能 |
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Facebook SDK Version | 使用するプロジェクトの Facebook SDK バージョンを選択します。このドロップダウンには、使用している Unity のバージョンと互換性のある新しいバージョンの SDK が表示されます。 |
AppID | Facebook の AppID。Facebook がアプリケーションを確認するために使用します。AppID の設定方法は Facebook のドキュメントを参照してください。 |
Upload access token | アクセストークンは Facebook にアプリケーションのビルドをアップロードする際に Unity エディターを認証するために必要です。アプリケーションの設定ページの Web Hosting タブで、Facebook からこのトークンを取得できます。 |
Show Windows Player Settings | スタンドアロンの Player Settings を開きます。これは、Gameroom 用の Facebook ビルドに影響します。 |
Show WebGL Player Settings | WebGL の Player Settings を開きます。これは、WebGL 用の Facebook ビルドに影響します。 |
FB.Init() Parameters | Facebook SDK が facebook.com ウェブページで初期化される方法に影響を与えるパラメーター。 |