実験的: この機能は現在実験的なものであり、後の改訂版で変更される場合があります。
メッシュのサンプリング
Visual Effect Graph は、メッシュからデータを取得して、グラフ全体にその結果を使うことができます。現在、メッシュから取得できるのは頂点のみであり、三角形トポロジーにはアクセスできません。
Visual Effect Graph は、2 つの方法でメッシュをサンプリングします。
Position (Mesh)
このブロックは、頂点位置属性を読む位置と、法線属性を読む方向を設定します。

入力スロット
Mesh : 取得するメッシュです。
Vertex : サンプリングする頂点インデックスです (Spawn Mode が Custom に設定されている場合)。
設定
- Addressing Mode : 頂点インデックスが頂点範囲外の場合に、Unity が使うメソッドを設定します。
- Wrap : インデックスを頂点リストの反対側にラップします。
- Clamp : インデックスを最初と最後の頂点の間に固定します。
- Mirror : 頂点リストを反転させ、範囲外のインデックスがリスト内を移動できるようにします。
- Spawn Mode
- Random : インスタンスごとに、ランダムなインデックスを取得します。
- Custom : 取得する特定の頂点インデックスを設定します。
Sample Mesh
この operator は任意の頂点属性をカスタムで読み込み、インスペクター内で出力 VertwoexAttribute を選択します。

入力スロット
- Mesh : 取得するメッシュです。
- Vertex : サンプリングする頂点インデックスです (Spawn Mode が Custom に設定されている場合)。
出力スロット
- Position (Vector3) : 頂点属性 Position を返します
- Normal (Vector3) : 頂点属性 Normal を返します
- Tangent (Vector3) : 頂点属性 Tangent を返します
- Color (Vector4) : 頂点属性 Color を返します
- TexCoord0-7 (Vector2) : 頂点属性 TexCoord0 - 7 を返します
- BlendWeight (Vector4) : 頂点属性 BlendWeight を返します
- BlendIndices (Vector4) : 頂点属性 BlendIndices を返します
設定
- Addressing Mode : 頂点インデックスが頂点範囲外の場合に、Unity が使うメソッドを設定します。
- Wrap : インデックスを頂点リストの反対側にラップします。
- Clamp : インデックスを最初と最後の頂点の間に固定します。
- Mirror : 頂点リストを反転させ、範囲外のインデックスがリスト内を移動できるようにします。
- Output : 出力 VertexAttribute を特定します。この設定は、インスペクター内のみで表示されます。
制限
メッシュサンプリング機能には、以下の制限があります。
- すべての VertexAttribute に対して、VertexAttributeFormat.Float32 のみをサポートします。ただし、Color は VertexAttributeFormat.UInt8 フォーマットを使った (Color32 参照)、4 つのコンポーネント属性であるため、例外となります。
- TexCoord 属性は、2D 属性に制限されます。
- TexCoord 属性は、2D 属性に制限されます。メッシュが 読み込み可能 でない場合、Position (Mesh) ブロックおよび Sample Mesh Operator は、サンプリングを試行する際にゼロを返します。メッシュを読み込み可能にする方法は、Model インポート設定 を参照してください。
