Texture 3D Asset ノード
説明
シェーダー内で使用する定数 Texture 3D Asset を定義します。Texture 3D Asset をサンプリングするには、Sample Texture 3D ノード と組み合わせて使用する必要があります。別の Texture 3D Asset ノードを使用すれば、Texture 3D 自体の定義を 2 回行うことなく、パラメーターを変えて 2 回 Texture 3D をサンプリングすることができます。
ポート
Name | Direction | タイプ | 説明 |
---|---|---|---|
Out | 出力 | Texture 3D | 出力値 |
制御
Name | タイプ | オプション | 説明 |
---|---|---|---|
Object Field (Texture 3D) | プロジェクトから Texture 3D アセットを定義します。 |
生成されるコードの例
以下のサンプルコードは、このノードの出力の一例を示したものです。
TEXTURE3D(_Texture3DAsset);
SAMPLER(sampler_Texture3DAsset);