Texture 2D Asset ノード
説明
シェーダー内で使用する定数 Texture 2D Assetを定義します。Texture 2D Assetをサンプリングするには、Sample Texture 2D ノード と組み合わせて使用する必要があります。別の Texture 2D Asset ノードを使用すれば、Texture 2D 自体の定義を 2 回行うことなく、パラメーターを変えて 2 回 Texture 2D をサンプリングすることができます。
ポート
Name | Direction | タイプ | 説明 |
---|---|---|---|
Out | 出力 | Texture 2D | 出力値 |
制御
Name | タイプ | オプション | 説明 |
---|---|---|---|
Object Field (Texture) | プロジェクトから Texture 3D アセットを定義します。 |
生成されるコードの例
以下のサンプルコードは、このノードの出力の一例を示したものです。
TEXTURE2D(_Texture2DAsset);
SAMPLER(sampler_Texture2DAsset);