Component Localizer
Component Localizer は MonoBehaviour で、UnityEvents によって他のコンポーネント/スクリプトと接続することができます。Component Localizer を使用すれば、スクリプトを記述することなくローカライズを行うことができます。
LocalizeStringEvent
LocalizeStringEvent Component Localizer は、Smart String や String.Format の使用時に、文字列をローカライズして追加的な引数を提供します。Inspector 上では、Format Arguments は UnityEngine.Objects である必要がありますが、スクリプトによってどんな型でも引数として渡すことができます。また LocalizeStringEvent エディターを使用して、テーブルやローカライズされた文字列を編集したり、書式設定後にそれらをプレビューすることも可能です。

LocalizedAssetEvent
LocalizeAssetEvent はテクスチャやオーディオクリップなどの Unity アセットをローカライズできます。LocalizedAssetEvent は、アセットのタイプを設定するために継承される必要がある抽象クラスです。Localization システムには現在、Texture(LocalizeTextureEvent) および Audio Clip(LocalizeAudioClipEvent) 用に実装されたバージョンの LocalizedAssetBehaviour が提供されています。

この例は、Sprite アセットのサポートを追加する方法を示すものです。
using System;
using UnityEngine.Events;
public class LocalizeSpriteBehaviour : LocalizedAssetEvent<Sprite>
{
}
自動設定
一部の Unity コンポーネントには、自動 Component Localizer を追加することができます。そうしたコンポーネントにはコンテキストメニューに Localize オプションがあります。これを選択すると、Unity によって新しい Component Localizer が追加され、そのイベントがターゲットコンポーネントに接続されます。String Component Localizers を使用した場合は、テキストに最も近くマッチするテーブルとキーも選択されます。

