Addressables スクリプトリファレンス
このセクションでは、Unity の Addressables パッケージで提供されるスクリプティング API の詳細について説明します。
スクリプトリファレンスは、スクリプトで使用可能なクラスに従って編成されています。各クラスの説明には、メソッドとプロパティのほか、クラスの使用方法に関連するあらゆる情報が含まれています。
API は、所属する名前空間別にグループ化されており、左側のサイドバーから選択できます。サイドバーの上にあるフィルターコントロールを使用して目次をフィルタリングすると、入力した文字列を含むエントリーのみが目次に表示されます。また、ウィンドウの上部にある検索コントロールを使用して、Addressables ドキュメントのフルテキスト検索を実行することもできます。
一般的に使用されるクラス
以下のリストは、Addressables API の使用時によく出現する、一般的に使用されるクラスを示しています。
ランタイムコード内:
- Addressables: 初期化からアセットのロードと解放まで、ランタイムに Addressables システムとやり取りするための主要な API が含まれます。
- AsyncOperationHandle: Addressables 操作のハンドル。これにより、ロードされたアセット、操作の進行状況、およびその他の結果にアクセスできます。
- AsyncOperationBase: 独自の操作を実装するための基本クラス。
- AssetReference: Inspector ウィンドウで Addressable アセットを簡単に参照するために、MonoBehaviour で使用できる型。
- IResourceLocation: アセットのロードに必要な情報を含むオブジェクトへのインターフェース。
- ResourceManager: Addressable リソースと操作を管理します。
- CacheInitializationSettings: キャッシュ設定を初期化するために特化されたオブジェクト。
- InternalIdTransformFunc: アセット URL を動的に変換するために実装できる関数。
Unity エディターコード内:
- AddressableAssetSettings: Addressable 設定を定義します。
- AddressableAssetSettingsDefaultObject: Addressables 設定を含むアセットへのアクセスを提供します。
- AnalyzeRule: Analyze ツールにルールを追加するための基本クラス。
- IHostingService: 独自のホスティングサービス実装を作成するためのインターフェース。
- IDataBuilder: 独自のビルド実装を作成するためのインターフェース。