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衝突判定の有効/無効を設定します。
通常、すべての衝突処理は有効に設定されていますが、特定の機能に対して無効にすることができます。このコンポーネントが無効になっているときは、衝突判定のレスポンスが無効になっているのみで、衝突自体は行われており、予想しているようなレポートが行われます。Effector ではこのコンポーネントを無効にできますが、追加のアクションを実行するために衝突判定のレポート自体は行われます。
no example available in C#