Version: 5.5
旧 Unity Remote
Unity Remote 3 (非推奨)

Unity Remote 4

Note: This documentation describes a legacy version of Unity Remote. Please see documentation on Unity Remote 5 for the most recent version, which is compatible with anything capable of running Unity Remote 4.

Unity Remote 4 is a downloadable app designed to help with Android or iOS development. The app connects with Unity while you are running your project in Play mode from the Unity Editor. The visual output from the Editor is sent to the device’s screen, and the live inputs are sent back to the running project in Unity. This allows you to get a good impression of how your game really looks and feels on the target device, without you having to carry out a full build for each test.

In version 4, Unity Remote replaces the separate iOS and Android Remote apps used with earlier versions.

Device and feature support

Unity Remote は現在(Windows や OSX と USB で繋がっている) Android デバイスと iOS デバイス( OSX 限定で、USB を通して繋がっている iPhone, iPad そして iPod touch)をサポートしています。

実行中の Unity プロジェクトの Game ビュー がデバイスのスクリーンに複写されますが、フレームレートは引き下げられます。デバイスからは以下の入力データがエディターにストリーミングされます。

  • タッチインプット
  • 加速度計
  • ジャイロスコープ
  • デバイスのカメラストリーム
  • コンパス
  • GPS

Remote アプリはエディターの実行画面で映るものをデバイスで表示し、デバイスの入力を受け取っているだけということに注意してください。ゲームが実際に処理されているのはデスクトップマシンの Unity エディター上でのことであり、そのためパフォーマンスはビルドされたアプリを完璧に反映したものではないのです。

Obtaining and using Unity Remote

Unity Remote は自身でビルドできる Unity プロジェクト形式で無料ダウンロード、またはプリビルドされているアプリをデバイスのアプリストアからダウンロードすることができます。

アプリのダウンロードが終了したらインストールしてください。その後デバイスで実行し、USB ケーブルを使用したデバイスとコンピューターの接続も行ってください。

Unity と自身のデバイスを協調動作させるために、Unity の Editor 設定(メニュー: Edit > Project Settings > Editor )を開き、Unity Remote セクションから使用するデバイスを選択してください。

この状態でエディターの再生ボタンをクリックすると、Unity が Remote アプリに接続しているため Game ビューと同じようにデバイスでゲームが再生されているのが分かるはずです。ゲームをプレイしている間、デバイスで実際に実行しているかのように(加速度計などの)デバイスからの入力が反映されます。

トラブルシューティング

複数のデバイスを接続しているのに、その中の 1 つだけしか Unity と動作しません

現在 Unity Remote は 同系列デバイスの同時接続(すなわち、2台の iPhone や2台の Android による接続)をサポートしていません。この仕様に従い、最初に検出されたデバイスが自動的に同期用に選出されます。しかし、iOS と Android デバイスを一つずつ接続しておくと上記の Editor Settings (メニュー: Edit > Project Settings > Editor )からどちらを使用するか選ぶことができるので便利です。

Unity Remote でゲームを実行するとグラフィックのクオリティがかなり下がりました

Unity Remote を使用している場合、実際には Unity エディター上でゲームが実行され、同時にターゲットデバイスへとビジュアルコンテンツがストリーミングされています。エディターとデバイスとの帯域幅は限られているため、ストリームは転送の前にかなりの圧縮をかけなければなりません。この圧縮で必然的に画像クオリティは下がってしまいます。

Editor settings の Unity Remote セクション(メニュー: Edit > Project Settings > Editor )では JPEG と PNG のどちらにするかで圧縮方式を切り替え、スクリーンイメージ解像度のサイズ削減も選択的に行うことができます。PNG 圧縮は“ロスレス”です(すなわち、画像クオリティが低下しません)が、帯域幅を JPEG よりも使用します。サイズを抑えた画像は解像度がフルのものよりも必要な帯域幅が少なくなります。これらの設定を変更することで、画像の精度と必要なフレームレートとの釣り合いを取ることができます。

しかし、Unity Remote はゲームをデバイス上で実行したときの見た目や操作の感覚がどんなものかという、おおよそのチェックを素早く行うことに主眼を置いたものであるということは覚えておくべきです。時折ビルドを行い、“本物の”アプリのテストを確実にするようにしてください。

The Editor doesn’t connect to the iOS device on OSX

最初に iOS Target Support をインストールされていることを確認してください。iOS 用にビルドするのでないとしても、iOS デバイス上で Unity Remote に接続するためには iOS Target Support をインストールする必要があります。

USB を通して iOS デバイスへの接続を確立するために、Unity は 3rd パーティユーティリティー(iproxy)を使用していますが、こちらは時々おかしな挙動を起こすことがわかっています。問題を解決するため、以下の手順を試してください。

  • デバイスを再接続する。
  • デバイスを再起動する。
  • Editor Settings (メニュー: Edit > Project Settings > Editor )の Unity Remote 設定で、Any Android Device に切り替え、その後 Any iOS Device に戻す。
  • Unity エディターを再起動する。
  • Unity エディターを終了し、ターミナルを開いて killall unityiproxy コマンドを実行してください。その後、エディターを再起動してください。

iOS デバイスの再接続や再起動を行えばほとんどの場合、高い確率で正常に接続できるようになっているでしょう。

旧 Unity Remote
Unity Remote 3 (非推奨)