Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

スクリプト言語

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TerrainData.SetHeights

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public void SetHeights(int xBase, int yBase, float[,] heights);

パラメーター

xBase ハイトマップのサンプルを設定する最初の x インデックス
yBase ハイトマップのサンプルを設定する最初の y インデックス
heights 設定するハイトマップサンプルの配列 (値は 0 から 1 の範囲、配列のインデックスとして [x,y])

説明

ハイトマップのサンプル配列を設定します

ハイトマップサンプルの2次元配列を使用してハイトマップデータを設定します。サンプルは 0 から 1 までのフロート値として表されます。影響を受ける領域は配列の次元によって定義され、xBase と yBase で始まります。高さ配列は [x,y] としてインデックスされます。

このメソッドは地形の LOD と植生に関するすべての情報を呼び出すごとに再計算しますが、計算資源的にコストがかかります。対話的にシナリオを編集するには代わりに TerrainData.SetHeightsDelayLOD を呼び出すほうがよいかもしれません。ユーザーが編集作業を完了したとき、 Terrain.ApplyDelayedHeightmapModification が続きます。