Version: 5.3 (switch to 5.4b)
言語English
  • C#
  • JS

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RectTransformUtility.ScreenPointToWorldPointInRectangle

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public static function ScreenPointToWorldPointInRectangle(rect: RectTransform, screenPoint: Vector2, cam: Camera, out worldPoint: Vector3): bool;
public static bool ScreenPointToWorldPointInRectangle(RectTransform rect, Vector2 screenPoint, Camera cam, out Vector3 worldPoint);

パラメーター

rect 内部の点を見つけるための RectTransform。
cam スクリーン空間位置に関連するカメラ。
screenPoint スクリーン空間位置。
worldPoint ワールド空間のポイント。

戻り値

bool RectTransform の平面がヒットした場合、ポイントが矩形の内側にあるかは関係なく true を返します。

説明

スクリーン空間ポイントを、指定された RectTransform 平面上にあるワールド空間の位置に変換します。

cam 引数は、スクリーン空間位置に関連するカメラである必要があります。スクリーン空間として設定した Canvas の RectTransform については、オーバーレイモードやカメラパラメーターは null にしなければなりません。

ScreenPointToWorldPointInRectangle を、PointerEventData オブジェクトを提供するイベントハンドラ内から利用するとき、PointerEventData.enterEventData (hover 機能向け) または PointerEventData.pressEventCamera (click 機能向け)を使用することで適切なカメラを取得します。これは、所定のイベント向けに自動的に選ばれた適切なカメラ(または null)を使用します。