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言語English
  • C#
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AnimationUtility.SetEditorCurve

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public static function SetEditorCurve(clip: AnimationClip, binding: EditorCurveBinding, curve: AnimationCurve): void;
public static void SetEditorCurve(AnimationClip clip, EditorCurveBinding binding, AnimationCurve curve);

パラメーター

clip カーブが追加される AnimationClip
binding パスとカーブのプロパティーが定義されたバインディング
curve カーブを追加します。null を設定するとカーブが削除されます。

説明

指定されたクリップに float エディターカーブを追加や変更、削除します。

Unity は位置カーブ、スケールカーブ、回転カーブを内部で自動結合します。したがって、Transform のカーブは常に結合されたのを取得し、キーフレームは常にすべてのキーフレームのポイントの和集合になります。エディターでは AnimationClip を特殊な方法でカーブを編集することができるので直感的に操作することが可能です。

Unity には Float と Object Reference(オブジェクト参照)の2種類のアニメーションの種類があります。Float Curve は、float プロパティー値を時間経過とともにアニメーションする典型的なカーブです。一方、Object Reference の "カーブ" は、オブジェクト参照値を時間経過とともにアニメーションして生成します。

この方法は float カーブに使われます。オブジェクト参照カーブについては、AnimationUtility.SetObjectReferenceCurve を参照してください。