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言語English
  • C#
  • JS

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Analytics.SetUserBirthYear

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public static function SetUserBirthYear(birthYear: int): Analytics.AnalyticsResult;
public static Analytics.AnalyticsResult SetUserBirthYear(int birthYear);

パラメーター

birthYear ユーザーの生まれた年。形式は、西暦(4桁)でなければいけません。

説明

ユーザー情報(オプション)

プロジェクトのジャンルに応じて、あなたに興味がありそうなユーザーの性別や年齢でカスタムセグメントを作成してください。あなたのプロジェクトのサインアップについて、例えば、Facebook などのサードパーティ SDK からこの情報を受け取っているかどうかにかかわらず、Unity Analytics に、これらの人口学的情報データを送ることができます。


        
using System;
using UnityEngine;
using UnityEngine.Analytics;

public class GameLoginMonoBehaviour : MonoBehaviour { public void OnLogin() { int birthYear = 2015; Analytics.SetUserBirthYear(birthYear); } }