Version: 2018.2

LogFilter

class in UnityEngine.Networking

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説明

UNET のクライアント側とサーバー側両方で生成されるログのレベルを制御するためのユーティリティクラスです。

Static 変数

currentLogLevel現在のログレベル
Debugこの変数を LogFilter.currentLogLevel に設定すると、詳細デバッグログが有効になります。
Errorこの変数を LogFilter.currentLogLevel に設定すると、エラーログが有効になり、メッセージが表示されるようになります。
Infoこの変数を LogFilter.currentLogLevel に設定すると、情報ログが有効になり、情報ログのみが表示されます。情報ログレベルはデフォルトとして設定されています。
logDebugデバッグログが有効かどうかを確認します。
logErrorエラーログが有効かどうかを確認します。
logInfo情報ログが有効かどうかを確認します。
logWarn警告ログが有効かどうかを確認します。
Warnこの変数を LogFilter.currentLogLevel に設定すると、警告ログが有効になり、メッセージが表示されるようになります。