Version: 5.6
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インプットマネージャー

エディター設定

エディター設定 では、エディターでの作業に関わるさまざまな設定が行えます。

プロパティー

プロパティー 機能
Unity Remote
Device リモートテストに使用するデバイスの種類を選択できます。(Android,iOS,デバイスなし)
Compression ゲーム画面をデバイスに送信する際の画像圧縮の種類を選択できます。通常、JPEG はより高圧縮・高パフォーマンス、PNG だとゲームの表示がより精密になります。
Resolution デバイス上でのゲームの表示を、Normal(通常解像度でより精密なグラフィックス)にするか、downsized(縮小してより高いパフォーマンス) にするか選択できます。
Version Control
Mode 使用するバージョン管理システムを選択できます。システムによって異なる選択肢があります。詳しくはバージョン管理を参照してください。
Asset Serialization
Mode バージョン管理でのマージを支援するため、Unity はシーンのファイルをテキスト形式で保存することができます(詳細については テキストシーン形式 を参照してください)。もしマージされない場合、Unity はシーン保存を容量を節約できるバイナリ形式、あるいはバイナリ形式とテキスト形式を同時に共存させることも可能です。
Default Behavior Mode
Mode 新しいプロジェクトが作成されたときのデフォルトを 2D にするか 3D にするか選べます。詳細は 2D/3D プロジェクト を参照してください。
Sprite Packer
Mode スプライトパッカー を常に有効にしておくか、ビルドにだけ有効にするか、完全に無効にするかを選択できます。
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