Version: 2019.2
Sprite Shape Renderer
Grid

タイルマップ

Tilemap (タイルマップ) コンポーネントは 2D のレベルを作成するための タイルアセット を格納し処理するシステムです。Tilemap コンポーネントは、そこに保存されたタイルの必要な情報を、Tilemap RendererTilemap Collider 2D などの他の関連コンポーネントに転送します。

Use this component with the Grid component, or a parent Grid GameObject, to lay out Tiles on the associated Grid. When creating a Tilemap (menu: GameObject > 2D Object > Tilemap), Unity automatically creates a Grid GameObject and sets it as the parent of a child Tilemap GameObject.

タイルマップのタイルを変更して配置するには、Tile Palette (タイルパレット) (Window> 2D> Tile Palette) を開きます。詳細は、タイルパレットと タイルマップのペイント に関するドキュメントを参照してください。

Tilemap ウィンドウ
Tilemap ウィンドウ
プロパティー 機能
Animation Frame Rate Unity がタイルアニメーションを再生するレート。これを増減すると、速度が該当する係数に応じて変更されます (例えば、これを 2 に設定すると、Unity は 2 倍の速度でタイルアニメーションを再生します)。
Color このタイルマップのタイルに選択した色を適用します。白に設定すると、Unity はタイルに色をつけずに描画します。
Tile Anchor タイルマップ上のタイルのアンカーオフセット。位置の値を調整して、関連付けられたグリッド上のタイルのセル位置をずらします。
Orientation タイルマップのタイルの向き。特定の平面 (特に 3D ビュー) でタイルの向きを調整する必要がある場合に使用します。
    XY XY 平面上でタイルの向きを決定します。
    XZ XZ 平面上でタイルの向きを決定します。
    YX YX 平面上でタイルの向きを決定します。
    YZ YZ 平面上でタイルの向きを決定します。
    ZX ZX 平面上でタイルの向きを決定します。
    ZY ZY 平面上でタイルの向きを決定します。
    Custom 以下のパラメーターで設定されたカスタムの向きの行列の設定に基づいてタイルを配置します。このオプションを選択すると以下のパラメーターが編集可能になります。
Position 現在の向きの行列の位置オフセットを表示します。

このプロパティーは、Tilemap の Orientation がカスタムに設定されている場合にのみ編集できます。
Rotation 現在の向きの行列の回転オフセットを表示します。

このプロパティーは、Tilemap の Orientation がカスタムに設定されている場合にのみ編集できます。
Scale 現在の向きの行列のスケールオフセットを表示します。

このプロパティーは、Tilemap の Orientation がカスタムに設定されている場合にのみ編集できます。

タイルマップのワークフロー

以下は、タイルマップ の作成とペイントの一般的なワークフローです。

  1. Tilemap ゲームオブジェクトを作成します。Grid ゲームオブジェクトも自動的に作成されます。
  2. タイルアセット を直接作成するか、スプライトからタイルを生成 します。
  3. 選択した タイルアセットタイルパレット を作成します。
  4. タイルパレット を使用して、タイルマップペイント します。
  5. 必要に応じて Tilemap Collider 2D コンポーネントをタイルマップにアタッチして、[Physics2D(Physics2DReference) と相互作用させることができます。

Unity は、HexagonalIsometric タイルマップなど、特殊なタイプのタイルマップもサポートしています。具体的なワークフローについてはそれぞれのページのドキュメントを参照してください。

GitHub の 2D Extras

GitHub の 2D Extras から TileBrush のスクリプトをダウンロードできます。これらのプログラム記述されたゲームオブジェクトを使ったサンプルプロジェクトは 2D Techdemos の Github リポジトリにあります。さまざまなスクリプトと使用法の説明は、各リポジトリの README.md を参照してください。


  • Isometric タイルマップ機能は Unity 2018.3 で追加 NewIn20183
  • Hexagonal タイルマップ機能はUnity 2018.2 で追加 NewIn20182
  • Tilemaps は2017.2 で追加NewIn20172
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