Random Number
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Random Number Operator を使うと、特定範囲内の疑似ランダム浮動小数点数を生成できます。
Operator がパーティクルごと、パーティクルストリップごと、コンポーネントごとのレベルで、ランダム値を生成するスコープは、定義することができます。また、シードに基づいて乱数を定数にすることも可能です。この場合、Operator が特定のシードから新しい数を生成するたびに、結果は (たとえ複数のフレームにわたる場合でも) スコープに関して同じになります。つまり、同じスコープとシードを持つ 2 つの定数 Random Number Operator は、同じ乱数を生成します。
この Operator が生成する乱数はすべて、Visual Effect コンポーネント内のグローバルシードによって異なります。同じシードで同じ効果を実行すると、乱数生成において決定論的動作が発生します。
Operator 設定
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| Seed | Enum | 乱数のスコープを定義します。オプションは以下の通りです。 •Per Particle: Operator は毎回異なる数を生成します。 •Per Component: Operator は各フレームである乱数を生成し、同じコンポーネント内のすべてのパーティクルに使います。 •Per Particle Strip: Operator は Seed 入力ポート内の値に基づいて、毎回同じ数を生成します。このオプションを使うと、Operator は暗示的に Constant を有効にし、無効にすることができません。 |
| Constant | boolean | 生成された乱数が定数かどうかを特定します。 有効にすると、Operator は Seed Operator プロパティに基づいて、毎回同じ数を生成します。 この設定は、Seed を Per Particle または Per Component に設定したときのみ表示されます。Seed を Per Particle Strip に設定すると、Operator は暗示的にこの設定を有効にし、無効にすることができなくなります。 |
Operator プロパティ
| Input | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| Min | float | 生成された乱数の最小値です |
| Max | float | 生成された乱数の最大値です |
| Seed | uint | Operator がランダム値を生成する際に使うシードを指定します。 このプロパティは、Constant を有効にしたときのみ表示されます。 |
| Output | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| r | float | Min と Max の間の、生成された乱数です。 |