{!See https://docs.google.com/document/d/1takg_GmIBBKKTj-GHZCwzxohpQz7Bhekivkk72kYMtE/edit for reference implementation of OneTrust, dataLayer and GTM} {!OneTrust Cookies Consent} {!OneTrust Cookies Consent end} {!dataLayer initialization push} {!dataLayer initialization push end} {!Google Tag Manager} {!Google Tag Manager end} アクティベーショントラックプロパティー | Timeline | 1.5.0-preview.5
docs.unity3d.com
"{0}" の検索結果

    目次を表示する/隠す

    アクティベーショントラックプロパティー

    Inspector ウィンドウを使用してアクティベーショントラックの名を変更し、Timeline アセットが再生を終了したときにアクティベーショントラックがバインドされたゲームオブジェクトの状態を設定します。

    Timeline エディターウィンドウでアクティベーショントラックを選択した時の Inspector ウィンドウ

    Timeline エディターウィンドウでアクティベーショントラックを選択した時の Inspector ウィンドウ

    プロパティー 説明
    表示名 Timeline ウィンドウと Playable Director コンポーネントに表示されるアクティベーショントラックの名前。表示名は Timeline アセットとすべての Timeline インスタンスに適用されます。
    Post-playback state Timeline アセットが再生を停止したときに、バインドされたゲームオブジェクトのアクティベーション状態を設定します。Post-playback state は Timeline アセットとすべての Timeline インスタンスに適用されます。
    Active これを選択すると、Timeline アセットが再生を終了したときに、バインドされたゲームオブジェクトをアクティベートします。
    Inactive これを選択すると、Timeline アセットが再生を終了したときに、バインドされたゲームオブジェクトをアクティベートします。
    Revert これを選択すると、バインドされたゲームオブジェクトを Timeline アセットが再生を開始する前のアクティベーション状態に戻します。

    例えば、ゲームオブジェクトを非アクティブに設定して Timeline アセットの再生を終了させた場合、Timeline アセットの再生前にゲームオブジェクトがアクティブであったのならば、ゲームオブジェクトはアクティブに戻ります。
    Leave As Is これを選択すると、バインドされたゲームオブジェクトを Timeline アセットの再生終了時と同じ状態に戻します。

    例えば、ゲームオブジェクトを非アクティブに設定して Timeline アセットの再生を終了させた場合、ゲームオブジェクトは非アクティブのままです。
    概要
    トップに戻る
    Copyright © 2023 Unity Technologies — 商標と利用規約
    • 法律関連
    • プライバシーポリシー
    • クッキー
    • 私の個人情報を販売または共有しない
    • Your Privacy Choices (Cookie Settings)