Chromatic Aberration
Chromatic Aberration (色収差) は、画像の暗い部分と明るい部分を分離する境界に沿って色の漏れを作成します。これは、現実のカメラのレンズがすべての色を同じポイントまで集束できない場合に起こる色の歪みを表現します。Wikipedia の「色収差」を参照してください。
Chromatic Aberration の使用
Chromatic Aberration では、ボリューム システムを使用するため、Chromatic Aberration のプロパティを有効化および変更するには、シーンの ボリューム に Chromatic Aberration オーバーライドを追加する必要があります。
ボリュームに Chromatic Aberration を追加するには:
- シーンまたは Hierarchy ビューで、Volume コンポーネントを含むゲームオブジェクトを選択して Inspector で表示します。
- Inspector で、Add Override > Post-processing に移動して Chromatic Aberration をクリックします。Universal Render Pipeline (ユニバーサルレンダーパイプライン、URP) は、このボリュームの影響を受けるすべてのカメラに Chromatic Aberration を適用します。
プロパティ

| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Intensity | Chromatic Aberration エフェクトの強度を設定します。値の範囲は 0 から 1 です。値が大きいほどエフェクトが強くなります。初期値は 0 で、エフェクトは無効です。 |