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    2D グラフィックスの機能

    URP に含まれている 2D 機能には、2D Lights (2D ライト) と 2D ライティングエフェクトを作成できる 2D ライティング グラフィックスパイプラインと、プロジェクトでピクセル化されたビジュアルスタイルを実装するための 2D Pixel Perfect Camera があります。パッケージの Light 2D コンポーネントには、以下のようなさまざまなタイプの 2D ライトが含まれています。

    • Freeform
    • Sprite
    • Spot (ノート: URP 11 以降では、Point タイプの名前が Spot タイプに変更されました。)
    • Global

    重要: URP 11 以降では、パラメトリック (Parametric) タイプのライト は非推奨です。既存のパラメトリックライトをフリーフォーム (Freeform) ライトに変換するには、Edit > Render Pipeline > Universal Render Pipeline > Upgrade Project/Scene Parametric Lights to Freeform に移動します。

    パッケージには Blend Styles パラメーターを含む 2D Renderer Data アセットが含まれており、プロジェクトに最大 4 つのカスタムのライト処理を作成できます。

    ノート: 実験的機能の 2D Renderer を有効にしている場合 (メニュー: Graphics Settings > Scriptable Render Pipeline Settings で 2D Renderer アセットを追加した場合)、URP アセットの 3D レンダリングに関係する一部のオプションが最終的なアプリやゲームに反映されません。

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