Recorder のデバッグ
Unity Recorder には、キャプチャ時に発生する可能性のある問題を診断するためのツールが用意されています。
Unity Recorder ゲームオブジェクト
Unity Recorder は、キャプチャセッションを管理するために、Unity-RecorderSessions ゲームオブジェクトをシーンに加えます。Unity-RecorderSessions ゲームオブジェクトは、Recorder をシーン内のゲームオブジェクトに関連づけるコンポーネントを持ち、現在のレコーディングセッションの進捗を保存します。
デフォルトでは、Unity は Unity-RecorderSessions ゲームオブジェクトを非表示にしますが、Hierarchy ウィンドウ で表示することができます。これはデバッグの際に役立ちます。例えば、Recorder が正常に動作しない場合、Unity-RecorderSessions ゲームオブジェクトをオンにして、レコーディングセッションの起動時に Unity が適切に Recorder を作成しているかを確かめることができます。
Unity-RecorderSessions ゲームオブジェクトの表示を切り替えるには、以下を行ってください。
- Unity のメインメニューから、Window > General > Recorder > Options > Show Recorder GameObject の順に選択。
Verbose モードで記録
Recorder が期待通りに動作しない場合は、Verbose モードを有効にして、記録に関する診断情報 (記録の開始時間と終了時間など) を取得することができます。
Verbose モードでは、Console ウィンドウ に情報が記録されるので、トラブルシューティングを行う際に役立ちます。
Verbose モードに切り替えるには、以下を行ってください。
- Unity のメインメニューから、Window > General > Recorder > Options > Verbose Mode の順に選択。