既存の Plastic SCM リポジトリで開始する
既存の Plastic SCM リポジトリで Unity プロジェクトの作業を開始したい場合、すでに Unity ID に紐付けされた Plastic SCM アカウントを持っていれば、Unity Hub から直接プロジェクトを開くことができます。プロジェクト用のワークスペースがローカルマシン上に自動的に作成されます。
- Unity Hub v3 ベータ版で 開く > リモートプロジェクトを加える の順にクリックすると、Unity プロジェクトを含んだ Plastic SCM リポジトリのリストが表示されます。 ノート: Unity Hub 2.4.4 以降では、Plastic SCM プロジェクトと Collaborate プロジェクトが共に表示されます。
- プロジェクトをクリックし、Next をクリックしてください。
- エディターバージョンとプラットフォームをクリックし、...で開く ボタンをクリックします。
- エディターのポップアップウィンドウ内で Migrate ボタンをクリックすると、ローカルワークスペースが Plastic SCM ワークスペースに移行されます。
- 移行が完了したら、Open Plastic SCM ボタンをクリックしてください。
Plastic SCM ウィンドウにアクセスする
Unity エディター上で Window > Plastic SCM の順にクリックすると Plastic SCM にアクセスできます。