{!See https://docs.google.com/document/d/1takg_GmIBBKKTj-GHZCwzxohpQz7Bhekivkk72kYMtE/edit for reference implementation of OneTrust, dataLayer and GTM} {!OneTrust Cookies Consent} {!OneTrust Cookies Consent end} {!dataLayer initialization push} {!dataLayer initialization push end} {!Google Tag Manager} {!Google Tag Manager end} Cinemachine Smooth Path | Cinemachine | 2.6.0
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    Cinemachine Smooth Path

    Cinemachine Smooth Path は、ワールド空間パスを定義するコンポーネントで、ウェイポイントの配列で構成されます。各ウェイポイントが位置とロールの設定を持っています。Cinemachine は、滑らかで連続的なパスを作り出すためにベジエ補間を使用してウェイポイント間の位置を計算します。パスは全てのウェイポイントを通過します。Cinemachine Smooth Path では、Cinemachine Path と異なり、1 つ目と 2 つ目の順序の連続性が確保されます。つまり、パスに沿って動かされるオブジェクトの、位置だけでなく角速度も、滑らかで連続的になるということです。

    プロパティー

    プロパティー 機能
    Resolution ウェイポイントごとのパスのサンプルです。Cinemachine がパスの距離の計算にこの値を使用します。
    Looped 有効にすると、パスの両端が接続されて連続的なループ状になります。
    Waypoints パスを定義するウェイポイントです。これらはベジエ曲線を使用して補間されます。
    Resolution ウェイポイントごとのパスのサンプルです。パスの距離の計算に使用されます。
    Appearance シーンビューにおけるパスの表示方法の制御です。
    Path Color 選択中のパスの色です。
    Inactive Path Color 選択されていない時のパスの色です。
    Width パスを表す線路状の表示の幅です。
    Looped これを有効にすると、パスの両端を接続して連続的なループ状にします。
    Selected Waypoint シーンビューまたは Waypoints リストで選択したウェイポイントのプロパティーです。
    Waypoints パスを定義するウェイポイントのリストです。これらはベジエ曲線を使って補間されます。
    Position パスのローカル空間における位置です。
    Roll このウェイポイントにおけるパスの回転を定義します。他の方向軸は、接線とワールドアップによって推測されます。
    概要
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