Version: 2020.1
言語: 日本語
public bool BoxCast (Vector3 center, Vector3 halfExtents, Vector3 direction, out RaycastHit hitInfo, Quaternion orientation= Quaternion.identity, float maxDistance= Mathf.Infinity, int layerMask= DefaultRaycastLayers, QueryTriggerInteraction queryTriggerInteraction= QueryTriggerInteraction.UseGlobal);

パラメーター

center ボックスの中心
halfExtents 各軸についてのボックスサイズの半分
direction ボックスを投射する方向
hitInfo If true is returned, hitInfo will contain more information about where the collider was hit. (See Also: RaycastHit).
orientation ボックスの回転
maxDistance キャストの最大の長さ
layerMask レイヤーマスク はレイキャストするときに選択的に衝突を無視するために使用します。
queryTriggerInteraction トリガーに設定されているものも検索対象にするか

戻り値

bool 接触が起これば true を返します。

説明

ボックスのレイを飛ばし、オブジェクトコライダーの付いたオブジェクトがヒットするかを調べ、ヒットしたら詳細情報を返します

See Also: Physics.BoxCast.


public int BoxCast (Vector3 center, Vector3 halfExtents, Vector3 direction, RaycastHit[] results, Quaternion orientation= Quaternion.identity, float maxDistance= Mathf.Infinity, int layerMask= DefaultRaycastLayers, QueryTriggerInteraction queryTriggerInteraction= QueryTriggerInteraction.UseGlobal);

パラメーター

center ボックスの中心
halfExtents 各軸についてのボックスサイズの半分
direction ボックスを投射する方向
results 結果を保存するバッファ
orientation ボックスの回転
maxDistance キャストの最大の長さ
layerMask レイヤーマスク はレイキャストするときに選択的に衝突を無視するために使用します。
queryTriggerInteraction トリガーに設定されているものも検索対象にするか

戻り値

int results バッファに保存する衝突情報の数

説明

ボックスのレイを飛ばし、オブジェクトコライダーの付いたオブジェクトがヒットするかを調べ、ヒットしたら詳細情報を返します